村上で鮭三昧 ~学び・食す~

ポー
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皆さん、魚は好きですか? 私は好きです。

 

では、淡水魚と海水魚の違いはご存知でしょうか? 前者は淡水で生きる魚、メジャーどころではコイなどですね。後者は海水で生きる魚、これは食卓でも並ぶ機会が多いので想像がつくと思います。

 

“そのままじゃん!”という突っ込みは堪えていただきつつ、、ではでは、淡水・海水両方に生きる魚は?? そうですっ、新潟(村上)といえば鮭です!!

 

村上市内を流れる三面川の鮭漁は、秋~冬にかけてがピークだそうで、年末・年始頃から本格的に旬の味を楽しめます(^^♪

 

ということで、鮭の本場村上へ行っちゃいましょう!

鮭! 大きい!! この施設は「イヨボヤ会館」と言いまして、日本で最初の鮭の博物館だそうです。それでは早速、潜入レポートをしていきたいと思います♪

村上の冬の風物詩「塩引き鮭」です。12月あたりからこのように軒下に吊るされた鮭を目にします。施設入り口の脇にズラリと並ぶ鮭の姿は迫力満点! やっぱり鮭ってかっこいい…精悍な顔つきが何とも魅力的♫

「鮭のミニふ化場」では、10月上旬頃から1月頃にかけて、ふ化の様子を見ることができます。また、オイカワ・タナゴ・ウナギ・ナマズなど、普段間近で見ることのない淡水魚も観賞できます。

館内の中でとりわけ大きなスペースがあり、なんとこちら、写真左側に見えるガラスの向こうは川の中! 秋になると鮭は産卵のため、三面川の分流「種川」を遡上して来ますが、こちらでは「種川」の全長50メートル・幅8メートル範囲を見て回れます。

ガラスに近づくとこんな感じです。水が綺麗なので結構先まで見えます。運が良ければ“自然に生きる鮭を目の当たりに!”なんてこともあるかもしれませんね。

「イヨボヤ会館」に隣接するおみやげ屋さんには、「鮭の酒びたし」「鮭とば」など本命的なものから、村上の抹茶で作られた「茶の子餅」「瀬波まんじゅう」などの郷土菓子まで揃っています。

 

さて、お昼の時間です♪ おみやげ屋さんの2階がレストランになっています。お目当てはやっぱり「はらこ(いくら)丼」ですよ〜。

はいっ! こちら「特盛はらこ丼」でございます! ご飯の上に醤油漬けにしたはらこがどっさりのった贅沢な一品。

右が通常の「はらこ丼」。特盛の方は、はらことご飯の量が倍だそうです……。粒が大きいせいか、プチプチ感が通常のはらこより強くて期待通りの味でした。

併せて注文した「村上牛のコロッケ」。もっちりした食感と村上牛のコクが相まって、濃厚な味わい♪

 

今回、村上の「鮭文化」に触れてみて、地元の人々の暮らしと鮭が密接であることをあらためて理解しました。秋の本格シーズンの時に再度訪れて、産卵シーンや三面川での漁の風景を見てみたいですね。

ポー
ポー
新発田市 出身

新発田市生まれ。高校卒業後に上京し、15年間広告業界でグラフィックを担当。自身でイラストも描き書籍の装丁なども手掛ける。

数年前からWEBにも注力し、現在は新潟で某ECサイトのショップページを作成している。

趣味はマンガ、音楽(レコード収集癖あり)、アンティーク雑貨/家具(基本見るだけ)、アウトドア……結構多い方だと思う。

体験コース

DRIVING COURSE

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

距離合計58.5km、所要時間合計50分

【E7】日本海東北自動車道 村上瀬波温泉IC

車で約7分

イヨボヤ会館

0分

サーモンハウス

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