下越遊ぶ・見る学ぶ・体験する

新潟県に生息する鳥について学ぶ

日本海東北自動車道 中条IC
ヤン
ヤン

今週は、ファミリーで楽しめて、なおかつ自由研究の参考にもなるレジャースポットご紹介します!
やってまいりましたのは、新発田市にあります「新潟県愛鳥センター・紫雲寺さえずりの里」です。
海側のキャンプ場とかは、行ったことあるんだけど、こっち側は初めて。
ものすごく広くて、立派な公園なんでビックリっす!
ここは、県内の傷病鳥獣の収容を行う施設。
また、自然や野生鳥獣に対する知識を深め、保護思想の普及と啓発を図るための施設でもございます。
施設内の森にも、沢山の野鳥が生息していて、バードウォッチングにもピッタリの場所かと思われますよ。

ご案内いただいたのは、赴任されてから鳥が大好きになった所長さん!
なかなかにお話上手な所長さんで、われわれも楽しく回れましたよ!
まず心を奪われたのが、様々な野鳥の剥製などが展示されている、展示スペース。
鳥の羽や足の剥製は、自分で触って、その感触を確かめることもできます。
「ほれ、Aちゃん!ふくろうの足!」
「いやいやいやいや!ちょっと待ってください!」
「こっちは、白鳥の羽だわ!」
「ギャース!!無理無理!!」
そんげいやがんなてAちゃん!これも後学のためだって!(笑)
初めて触れた鳥の羽は、柔らかくて思ったよりずっと軽い!!
そして、羽の形状も一枚一枚違う!
それぞれの羽に、ちゃんと役割があるのだそうです。う~ん、勉強になるね~!

鳥の鳴き声を勉強できる設備もあるよ!
室内なのに、ブナ林が再現されたスペースがあって、鳥の名前が書かれたボタンを押すと、その鳥の模型にライトが当たり鳴いてくれます!
「へ~、メジロってこんな鳴き声なんだ~。」
ってな具合に、野鳥の姿と鳴き声がインプットされていくのです!う~ん、勉強になるね~!

センターの裏手には、傷病鳥獣を飼育している建物もありますよ。
「放鳥できるものに関しては、放鳥しますが、自然に返せない鳥もいっぱいいるんですよね~。」
やっぱ空を飛ぶってのは、大変な作業のようで、羽が傷ついたり、骨が折れたりした場合、ほとんど自然復帰は出来ないんだそう。
その怪我の原因のほとんどが、人間に由来するもの。
鳥たちの姿を見ると、考えさせられるものがありますわ。
「あと、巣立ちの時期に、林の中で幼鳥が落下しているのを見かけるかもしれませんが、放っておいて下さい!」
なんとなく人情で、助けたくなってしまいますが、これが大きな間違い!!
「必ず近くで親鳥が見守っていますので、ご安心を!この時期に親から、たくさんのことを学ぶので放っておくのが一番なんです。」
なるほどね~。
ここに来る鳥も、このパターンで保護されるコトが多いんだって。
今度見かけることがあったら、積極的に放っておこう!

さて、一通り野鳥に関するお勉強も終わり、今度は自由研究をクリアしよう!
野鳥の巣箱を作ります!
一枚の板から、材料を切り出していく本格的な巣箱作りです!
アタシもひっさびさにノコギリひきましたて!(笑)
汗だくになりながら、およそ40分で完成!!
この巣箱は、お家に持って帰ってもいいし、お願いすれば公園内に設置することも可能です。
われわれの作った「ヤン気ま巣箱」は、センターの真ん前に設置させてもらいましたよ!
ヤン気まのステッカーを貼っておいたんで、探してみてください!
いったいどんな鳥ちゃんが住んでくれるんだろうか、楽しみであります!
ちなみに巣箱作りは有料ですが、「さえずりの里」は入館料など無料です!
お財布にもやさしい「さえずりの里」お勧めです!

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
日本海東北自動車道 中条IC

約12分 7.8km

新潟県愛鳥センター 紫雲寺さえずりの里
ヤン
ヤン

1970年6月26日生まれ、新潟生まれの新潟育ち。
大人になれない中年男です。
ラジオパーソナリティー、リポーター、ナレーターなど、新潟で活躍するローカルタレント。

【現在のレギュラー番組】
「Gottcha!!」(FM-NIIGATA)月・水・木曜日担当
「NEXCO東日本presents ヤンの気ままにドライブ」

(FM-NIIGATA)毎週木曜日
他、テレビ&ラジオCM等にも出演中

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