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苗名滝で涼みに妙高へ!旅の途中は道の駅あらいがおすすめ

【E18】上信越自動車道 妙高高原IC
FM-NIIGATA 中村智景
FM-NIIGATA 中村智景

新潟に来て20年を超えてしまいました。

となると地元兵庫県よりも新潟県が勿論詳しい土地に。

私が新潟に来た当初1996年は新潟県内にまだ市町村が110以上あり、その後平成の大合併で今では30市町村と随分少なくなってしまいました。しかし旧地名も所々で残っていて、その地名はお祭りの名や風習などの一部として残っていて少しほっとします。

やはり町の名前は消えてほしくないですからね。

 

旅行気分でやってきた新潟県、旅行雑誌片手にいろいろと旅している私。

今日の旅先は上越地方の妙高。

新潟市からは北陸道、上信越道を走って約2時間。新潟県の端と端くらい距離があるのにこの早さで行けるのは高速道路の賜物でしょうか。

 

道中は途中下車したくなるSA、PAがこれまた満載。

一押しは上信越道の新井PA。「道の駅あらい」が併設され、地元の方々も多く集う場所となっています。

採れたての地元野菜や鮮魚の販売、食事処も海鮮にお肉にラーメンにおしゃれなカフェにと老若男女が楽しめます。

私の一押しはやっぱり「食堂ミサ」!

 

お客さんの約9割が注文するという、不動の人気を誇る「味噌らーめん」を早速いただきました。

50年以上前に創業者のミサばあちゃんが考案したみそラーメンは、今や地元の名物。

秘伝のみそダレに隠れた野菜と果実がイイ仕事してます!

 

 

お腹も満たされ、PA内をぶらり歩いていくと…。

ビニール袋に入った錦鯉たち!まさかこんな形で売られているとは。必見です。

旅程の中に入れなきゃ損なPAですよ。

 

そんなPAも楽しみながら行ってほしいのが妙高市。

高速の両側も前方も後方も深い緑の山々なのでドライブ中も癒されますよ。

妙高高原ICから県道39号を笹ヶ峰方面へ約4km走った先にあるのが「苗名滝」。

暑い夏を過ごす納涼スポットしても有名。

 

関川にかかる落差55m、柱状節理の玄武岩壁から水しぶきをあげて落ちる様は迫力満点!滝までは森林セラピーロードにも指定されている遊歩道があります。整備されているところもあれば、少々険しいところもあり、ちょっとした探検気分も楽しめます。

ところで、車の中に運動靴入れてますか?私はこの苗名滝で大失敗した経験から必ず積んでいます。

というのも、少々険しい道で足をくじいたんです。整備されているとはいえ動きやすい靴が必要な道。決してヒールでは行かないでくださいね。水しぶきで濡れた岩場で滑ると大変ですからね。

 

そして、一汗かいた後は遊歩道出発点にある「苗名滝苑」で流しそうめんはいかがでしょう。

年間を通して約9℃の山の冷たい湧水にさらしたそうめんはコシが違うのでいくらでも食べられます。

デザートは「カフェグラン」で濃厚ソフトクリームを頬張ってみて。

次の季節、秋には素晴らしい紅葉も楽しめる絶好の場所なので、ぜひお出かけください!

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FM-NIIGATA 中村智景
FM-NIIGATA 中村智景

世界遺産姫路城の近くで生まれ新潟に来て21年。

16歳で瀬戸内海を滑走(小型船舶1級)。

佐渡でダイビング免許取得。好きが高じて野菜ソムリエ、旅を通して日本文化に興味がわき、着付け師範取得。

防災士。

今はホットヨガにはまってますがなかなか柔軟性が・・・。

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