中越遊ぶ・見る

社会科見学ドライブ 大谷ダム

【E8】北陸自動車道 三条燕IC
ヤン
ヤン

今週は、社会科見学ドライブってことで、三条市・旧下田の大谷ダムにやってまいりました!

別名「ヒメサユリ湖」の方が、ピンとくる方もいるのかな。

5名以上で予約すると見学できるってことで、お邪魔しました!
ご案内いただくのが、斉藤さん。

「普段、小学生相手にしてる流れでいいですかね?」

もちろんです!アタシがその程度の理解力しかないもんで!(笑)
まずは斉藤さんのご案内で、大谷ダムを眺めながら説明を受けます。

「このダムは、4つの役割がありまして、まず治水。洪水を防ぐ大事な役割です。」

ふむふむ。

「そして、水道水を確保するための水源。」

なるほど。

「川の流れを止めないため。」

うんうん。

「最後は、この施設を機能させるための電源の確保。以上4つの役割があるんです。」

すべてのダムがこういう機能を有しているのかは分かりませんが、一石四鳥とは、ダムって優秀ですな。
今度は場所を移動して、「大谷ダムふれあい資料館」でお勉強です。

ここはダムの働きや仕組み、ダム建設地である大江・大谷集落の歴史や暮らし、周辺の自然なども紹介している施設。

過去の水害で、ダムの果たした役割などのパネル展示や、ダムの模型・映像もありましたよ。

「この大谷ダムは、ロックフェルダムといいまして、みなさんが思うダムとはちょっと違うかもしれません。」

そうなんです!我々のイメージするダムって、黒部ダムみたいな、巨大なコンクリートの建造物って感じですが、ここ大谷ダムは違う。

「ダムの中心に、コアという水を通さない部分があり、その外側にコアが漏れないようフィルター層、その外側に徐々に大きな石を積んでいきます。」

断面を見ると、ゆるやかな山の稜線みたく見える。

「ここの地盤が弱いのもあって、この工法が採用されました。ちなみに、隣の笠掘ダムは、おなじみ重力式です。」

なるほど、ダムマニアには堪らんね!

「じゃ~、最深部に行ってみます?」

「お願いしま~す!!」
資料館から車に乗って、ダムのすそ野に作られた怪しい扉の前・・・。

「この通路を通って、先ほど説明したコアの最深部に向かいます。」

この先には、ダムの管理に必要な様々な計測機械が設置されているそうな。

「斉藤さん、それにしても寒いっすね。」

そうなんすよ。まだ内部に入ってないのに、扉から出てくる空気が冷たい!

「そうですね~、だいたい今だと15℃くらいですね~。」

先程まで、30℃の炎天下にいたんで、余計寒く感じます。

内部は、幅3mくらい(もっと狭いかも)の通路がず~っと続きます。

真っ暗な中を、照明をつけながら進んでいくのですが、斉藤さんが照明スイッチを押すたびに、

「お~~~~~っ!」

なぜかみんな歓声をあげちゃう!(笑)

想像以上に長いし、なんとなく海賊の秘密基地みたいな雰囲気なのよ。

「だいだいお子さんも同じリアクションしますね。(笑)」

それから、長い階段を降りたり、通路を曲がったりしながら、10分弱で最深部に到着!

この上に、莫大な量の水と土砂の負荷がかかっていると思うと、ちょっと恐ろしいような気もします。
外に出ると、斉藤さんから嬉しいプレゼントが!

「では、みなさんに・・・ダムカード!」

お~~!これが今話題のダムカードか!!

「今、となりの笠掘ダムが工事中で見学できないんで、こっちに来てもらった人には、笠掘と大谷ダムのカードをプレゼントしています。」

なるほど。

FM新潟「ヤンの気ままにドライブ」2017年8月24日ON AIRの様子はこちらから聞くことができます。

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E8】北陸自動車道 三条燕IC
大谷ダム/ふれあい資料館
ヤン
ヤン

1970年6月26日生まれ、新潟生まれの新潟育ち。
大人になれない中年男です。
ラジオパーソナリティー、リポーター、ナレーターなど、新潟で活躍するローカルタレント。

【現在のレギュラー番組】
「Gottcha!!」(FM-NIIGATA)月・水・木曜日担当
「NEXCO東日本presents ヤンの気ままにドライブ」

(FM-NIIGATA)毎週木曜日
他、テレビ&ラジオCM等にも出演中

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