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絶品餃子を求めて、長岡までの海沿いドライブ

月刊新潟Komachi 編集部員
月刊新潟Komachi 編集部員

10月も半ば、味覚でも視覚でも楽しめる秋真っ盛りですね!

ということで、ドライブがてらおいしい物を食べに出かけましょう!

 

まずは国道402号線(越後七浦シーサイドライン)に乗り、弥彦山方面に車を走らせます。普通なら北陸道か国道8号線を使うところですが、今回は趣向を変えて海沿いの道を。ただドライブするだけでなく、風景も楽しめるルートを選んでみました。

 

毎年春と秋にはアートイベント「浜メグリ」も開かれる角田浜地区にあるのは、県内のワイナリーの草分け的存在として知られる「カーブドッチ」。ちょっと早いのですがこちらで休憩、そしてお土産を1本……

カーブドッチといえばワインと一緒に本格料理が楽しめるレストランもおなじみですが、それはまたの機会に…… ということで、再び402号線へ。

しばらくは昔ながらののどかな集落の中を走りますが、そのちょうど突き当たりが、海。

そして、その先には…… 角田岬灯台!

天気に恵まれれば、海の向こうに浮かぶ佐渡島がくっきりと見えるのです。

周辺には「判官舟かくし」というちょっとミステリアスな雰囲気の岩穴や、「月刊新潟WEEK!」8月号でもご紹介した「立岩」と呼ばれる巨岩などがあり、絶景も歴史ロマンもダブルで楽しめるスポットなんです。

角田岬から、しばらく南に車を走らせます。期待を裏切らない絶景が続きます!

五ヶ浜地区の南端まで来たところで、海沿いの風景とはお別れ。

五福トンネルを抜け、巻地区を通って国道8号線へ。海から、ちょっと山を目指してみましょう。

8号線を降りて東へ、見附市の中心市街地に到着しました。ここまで来ると、少し先に粟ヶ岳などの山並みがはっきりと見えます。

ちょっとレトロな雰囲気の見附の商店街で、お昼にします。

今日の昼メシは、「月刊新潟WEEK!」10月号の餃子特集でご紹介した老舗「東華飯店」さんでいただきます! こちらの餃子、なんと1皿(5個)150円! 24年前からずーっとこの価格なんだとか。テークアウトもできますが、一度に5人前以上オーダーする人もザラだというのもうなずけます。

餃子を満喫した後は、デザートも忘れちゃいけません!「東華飯店」さんのほど近くにある「谷信」さん。こちらも古くから見附の方たちに親しまれている老舗で、レトロで落ち着く雰囲気の店構えも東華さんと共通しています。白アイスや種類豊富なカップアイスなど、品ぞろえも昔ながら。

さて、アイスが溶けないうちに、商店街の東側にある観音山公園へ。小高い丘の上にあるこの公園、天気がよければ見附市街地や信濃川が流れる越後平野を一望できるんです! さらに、春はお花見、秋は紅葉…… と自然に触れられる市民の人気スポットでもあるのです。

ここでしばらく、雄大な景色を見ながら一休み……

のんびりしたところで、今回の最終目的地・長岡に向かいます。

伺ったのは、こちらも餃子特集でご紹介した「スタミナ苑」さん!

ご存じの方も多いかと思いますが、こちらは焼き肉店としておなじみの店。今回誌面で取り上げた餃子は正直あまり食べたことがなかったのですが、取材時に食べてみて、約10cmの大きさやタレなしでもいけるその味に驚きました!

今回は、絶景と食と、かなり欲張りに楽しんだドライブでした。

新潟~長岡、ちょっと長めの距離の間にはまだ走ったことがないルートや見たことがない景色、うわさには聞いているけど食べたことがない味…… 等々、きっとたくさんありますよね。

短い秋に、初めて出会うようないろんなものを探して車を走らせるのも楽しいかもしれませんね。

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