冬ならではのスポットを巡る!阿賀野市ドライブ

月刊新潟WEEK! 編集部員 坂西宣輝
月刊新潟WEEK! 編集部員 坂西宣輝

年が明けてより一層寒くなりましたね……。雪国・新潟ではつらい季節ですが、せっかくの休みに家に閉じこもっているのはもったいない!

今回は阿賀野市で、冬だからこそ行きたいあんな所こんな所をドライブしてきました!

 

冬の阿賀野市といえば、まずはこちらです。瓢湖!

改めて間近で見ると、白鳥って大きいですね!

白鳥の飛来地として、県内外で有名な瓢湖。毎年10月下旬頃からその姿が見られるようになり、ピーク時には約5,000羽を超える白鳥たちがここで冬を越します。

 

瓢湖と聞いて思い出すのが「白鳥おじさん」。「コーイ、コーイ」のかけ声とともに、湖のほとりに集まった白鳥や水鳥たちに餌を投げて与えるおじさんは現在で3代目。1日3回、決まった時間に餌を与えているそうですが、今回はタイミングが合わなくてお会いできず……

ちなみに、12月下旬ごろの集計では、瓢湖にいる白鳥の数は約4,500羽。餌場をほかの場所に確保している白鳥もおり、水鳥たちに譲ってあげることも少なくはないらしいです。

 

 

次は、瓢湖のほど近くにある「越後亀紺屋 藤岡染工場」。創業は寛延元年(1748年)、「注ぎ染め」「引き染め」などの昔ながらの技法で作る手ぬぐいが看板商品。伝統の中にも新たな発想を取り入れてデザインした商品を生み出している染物屋さんです。手ぬぐいだけでなく、がま口などの生活雑貨も展開しています。また、日本酒醸造元や有名ジーンズブランド、大学などとのコラボ商品も注目を集めていますね。

今年の干支・戌をあしらった手ぬぐいもありましたよ!

ここで、私も手ぬぐいを購入。温泉に行くときにも大活躍しそうです!

そして。冬ですから、やっぱり最後は温泉で温まりたい!

 

そこで訪れたのは、五頭連峰のふもと・村杉温泉にある「長生館」。こちらも創業100年を超える老舗旅館で、延べ1,000坪の広さを誇る庭園大露天風呂も有名です。

庭園は、うっすらと雪化粧しています。

開湯約700年の歴史を誇る名湯として知られる村杉温泉。大正時代に研究者が当地を訪れ、日本屈指の含有量を誇るラジウム温泉であることが判明しました。体のこわばりをほぐし疲れを癒やしてくれるほか、内臓を強くしてくれる効能があります。

こちらの湯は飲泉もでき、湯に浸かって温まるだけでなく、よりダイレクトな形で体に取り入れることができるんです。

さらに! 空気中には美容と健康に効果的なラドンという物質も含まれており、特に長生館の敷地内はその濃度が高いんだとか。つまり、この雪景色の中にもたくさん漂っているわけですが、これを体内に取り入れる=呼吸する、それだけで効果を期待できるらしいんです!

すごいぞ村杉温泉! ありがとうラドン!

自慢の湯にゆっくり浸かって温まったら、もうひとつのお楽しみを。

それはやっぱり、料理!

こちらでは、新潟市や東京・銀座の有名な料亭などで修行した総料理長が腕を振るう料理をいただけます。

 

温泉と景観、そして極上の料理をいただくひととき。これで癒やしチャージ完了です!

2018年最初は、阿賀野市で冬の風物詩に触れるドライブになりました!

月刊新潟WEEK! 編集部員 坂西宣輝
月刊新潟WEEK! 編集部員 坂西宣輝
長岡市 出身

1978年、長岡市生まれ。

毎月18日に発行している新潟県内の男性向け情報誌の編集部員。

スニーカーと運転が好きで、休日には運転しやすいお気に入りのスニーカーを履いてマニュアルのマイカーで県内外へ遠出する。基本ノープラン。

知らない道を走るとワクワクする、まだまだ好奇心旺盛なアラフォー。

体験コース

DRIVING COURSE

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

距離合計23.8km、所要時間合計21分

【E49】磐越自動車道 安田IC

車で約16分

瓢湖

車で3分

越後亀紺屋 藤岡染工場

車で13分

村杉温泉 風雅の宿 長生館