「週末は三条燕でものづくり体験」  ~後編~

『新潟発R』編集部 松永春香
『新潟発R』編集部 松永春香

 

前編より♪

https://www.niigatadrive.com/?p=5861&preview=true

 

ゆっくりと食事を楽しんだら、友達への贈り物を選びに三条唯一の酒蔵「福顔酒造」へ。

http://www.fukugao.jp/

 

五十嵐川の超軟水と山田錦、越淡麗、五百万石の酒米を使用し、越後杜氏が造り上げる日本酒は

どれも飲みやすくおいしいものばかり。
県外の友達を驚かせたいと思い、新潟らしさがありつつ、一風変わった日本酒を探しました。
残念ながら酒蔵見学はできませんが、店内には売店と無料の試飲スペースがあるので、

実際に飲みながら選ぶこともできます。(運転手の方は飲酒厳禁!)

私が購入したのは「ウイスキー樽で貯蔵した日本酒」。
日本酒なのにウイスキーの存在も感じられる新感覚の1本。まるで鏡開きで樽酒のふたを割ったときのような

芳醇な香りがクセになります。
手提げ袋に加え、専用の箱も付いていてギフトに最適です。

 

次に向かったのは、三条市のお隣にある燕市。
国内シェア90%以上の金属洋食器の街である燕市では、工場見学やさまざまな体験企画があります。

その中で私たちが選んだのは「燕市磨き屋一番館」での磨き体験。

http://www.tsubamekenma.com/

 

お土産にもピッタリなビアカップやスプーン磨きを体験できます。
こちらは要予約なので、訪れる一週間前までに連絡しておくのがベストです。

私たちはビアカップ磨き体験(税込1,500円)を申し込もうと思いましたが、電話をしてみたら人気がありすぎて

1カ月先まで予約でいっぱいとのこと!
泣く泣くスプーン磨き体験(税込600円)に変更しましたが……これがまた最高におもしろい体験だったのです。

到着後、始めにスタッフによる燕三条の街の紹介、金属加工業について説明をしてくれます。

実際に製品や工場内を見させてもらいながら説明を聞けるので、とっても分かりやすい!

10分程の説明が終わると、いよいよ磨き体験!
スプーンのみかと思いきや、フォークも登場しました。

1本あたり2~3分磨いただけで、こんなにも美しく仕上がりました。

磨き終えたら、最後に名入れ体験! 意外なサービスに驚きました。
Webやパンフレットには書かれていませんが、できあがった製品に自分で名入れをすることができるのです。

ひらがなでも、カタカナでも、英字でもOK!
私は表にイニシャル、裏に英字で名前を彫りました。
友達とワイワイ楽しみながら体験しつつ、長く使える相棒と出合える最高の体験になりました。

 

街の魅力を学びながら、その土地のおいしさを感じられる三条燕エリア。
「次回はカフェやラーメン巡りもいいね!」なんて話しながら、終始盛り上がりました。

 

前編はこちら♪ ↓

 

https://www.niigatadrive.com/?p=5861&preview=true

 

『新潟発R』編集部 松永春香
『新潟発R』編集部 松永春香
新潟市 出身

新潟発Rの深く、濃い情報に惹かれ、2018年夏から編集部に参加。

新潟の日本酒の魅力に目覚め、歴史や各蔵の特徴を勉強中。

2019年2月発売の最新号の特集は「にいがたSAKE革命(仮)」。お楽しみに!

体験コース

DRIVING COURSE

  • 1日目
【E8】北陸自動車道 三条燕IC

車で7分

三条鍛冶道場

徒歩3分

三条スパイス研究所

車で5分

福顔酒造

車で20分

燕市磨き屋一番館

車で20分

【E8】北陸自動車道 三条燕IC