上越遊ぶ・見る学ぶ・体験する食べる・買う

糸魚川エリアの冬の風物詩とご当地グルメを満喫

【E8】北陸自動車道 名立谷浜IC
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

雪のない新潟市の冬に少し肩透かしを食らったような気分のKomachi佐藤です。

みなさんの地域はどんな冬でしょうか?

 

佐藤家では季節ごとに恒例行事のようなイベントがいくつかありまして。

その中の一つが、冬の糸魚川ドライブ!

毎年雪や道路の凍結を気にしながら出かけますが、今年はその心配もなく…。

ちょっぴり不思議な感覚とともにドライブしてきました。

 

毎年楽しみにしている糸魚川のイベント。

それは「糸魚川荒波あんこうまつり」!

糸魚川地方の冬の味覚・アンコウが主役のイベントで、糸魚川駅前のほか、日を変えてマリンドリーム能生と親不知ピアパークで開催されます。

佐藤家は1月26日(日)に開催された糸魚川会場へ。

どどーん!さっそくアンコウがお目見え。

我が家の娘たち、小さい頃からこの光景を見ているせいか、つるされているアンコウを見て「おいしそ~♪」と喜びます(笑)。

 

こちらは名物となっているつるし切りの実演。

この後、アンコウ汁の販売が行われます。

大鍋で煮込んだアンコウ汁。おいしくないわけがありません!

風が吹いていても雪が降っていても、この一杯で体の芯まで温まりますよ。

「捨てるところがない」と言われているアンコウを余すところなく使っているので、

そのうま味たるや!といったところです。

 

今年のあんこうまつりは全会場とも終了してしまいましたが、食べたいと思ってくれた方に朗報です!

3月31日(火)まで、糸魚川市内の飲食店でアンコウを存分に味わえる「糸魚川荒波あんこうフェア」を開催しています。

鍋や唐揚げ、フルコースまで、お店によってさまざまなメニューを用意しているとのこと。

参加店に立っている紫色ののぼりが目印ですよ!

 

 

体がポカポカに温まった後は、毎年楽しみにしている糸魚川グルメを買いに行きます。

まずはこちら。

戦後にパン屋を始めて以来、創業60年を超える糸魚川の老舗「リーベル・イノヤ」さんです。

Komachiに糸魚川出身のスタッフがいまして、彼からお土産にもらったのがイノヤさんを知ったキッカケ。

不動の看板商品「牛乳パン」(173円)は、世代を超えて愛されている糸魚川のソウルフード。

なんと創業以来のロングセラー商品だそうです。

ふわふわの生地にほんのり甘いバタークリーム♪どこか懐かしい味わいに、私も娘も夢中。

パッケージもレトロでかわいいでしょ?

毎年この時期、糸魚川へ行く楽しみのひとつです。

 

 

続いてのお店は「新潟スイーツ・ナカシマ 糸魚川店」さん。

こちらも創業80年を超える老舗。現在は4代目のご主人が腕を振るい、各種コンクールで受賞するなど大活躍されています。

こちらで購入したお菓子はこちら。

看板商品のひとつ「大糸チーズ」(1個198円)。

糸魚川と長野県松本市をむすぶ鉄道「大糸線」にちなんだネーミング。

新鮮なフロマージュを使った小ぶりなチーズケーキで、口に入れた瞬間溶けちゃうくらい繊細で上品。ナカシマさんの人気ナンバーワン商品です。

こちらは私の大好物「米粉練乳サンド」(1個176円)。

糸魚川産コシヒカリの米粉100%の生地はしっとりやわらか…絶品です。

中には練乳クリームがたっぷり。

優しい味わいと独特の食感は、一度食べたら忘れられません。

 

 

アンコウ汁で温まった体、お目当てのパンとスイーツをおみやげに買った満足感。

長時間の滞在ではないけれど、毎年こんなドライブをしています。

きっと来年も、少し大きくなった娘たちと冬の糸魚川へ行くんだろうなぁ。

そう思うと寒い冬も悪くないですね!

 

次回も2人の娘と私の日帰りドライブをご紹介します。

どこへ行こうか、今から楽しみです。

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

車で約1時間28分

【E8】北陸自動車道 名立谷浜IC

車で約16分

糸魚川荒波あんこうまつり(マリンドリーム能生)

車で約23分

リーベル・イノヤ

車で約2分

新潟スイーツ・ナカシマ 糸魚川店
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟市出身。月刊新潟Komachiでファッションページを担当する2児の母。

現在、元気すぎる子どもを満足させる週末の過ごし方を模索中。

子持ちのアラフォー、がんばります。

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