季節中越遊ぶ・見る学ぶ・体験する食べる・買う

体と目で涼を感じ里山の美味も堪能する1日。

【E17】関越自動車道 塩沢石打IC
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

暑い日が続いていますね。

子どもたちも、今年は短縮ではありますが夏休みの真っ只中。

お父さん、お母さん、おつかれさまです。

私、Komachi佐藤も、仕事が休みの日は母さんとしてがんばっています。

海には行ったし、バーベキューもしたし、今度は何をしよう…

と考えていたところ、ふとひらめいたのが「避暑地」というワード!

どこへ行っても暑いことには変わりないのですが、視覚で涼を得るべく十日町方面へおでかけしてきました。

 

まず足を運んだのは、黒部峡谷、大杉峡谷に並ぶ「日本三大峡谷」のひとつ、清津峡。

最近とっておきの撮影スポットとして話題の清津峡渓谷トンネルを目指し、新潟市内から約2時間のドライブでした。

2018年にオープンしたエントランス。1階はカフェとお土産を販売する売店、2階は天井からやわらかな光が差す足湯があります。

 

お目当てのトンネルは全長750メートル。

途中にある見晴らし所からは、息を飲むような絶景が目の前に広がっています。

そして、何より予想外だったのが…涼しい!

まさに天然のクーラーといったところですね。

 

終点のパノラマステーションはこちら。

峡谷の景色を水鏡で反転させたアート空間…幻想的でしょ?

緑豊かな今も最高ですが、紅葉シーズンにはどんな景色になるんだろう。

想像するだけでワクワクしました。

 

 

この日はもう1カ所、自然に抱かれるために訪れた場所があります。

清津峡峡谷トンネルから車で30分ちょっとの場所にある「美人林」です。

まずはその美しい光景をご覧ください♪

樹齢90年のブナの木が天に向かってスラリと美しく伸びる様子が名前の由来だそう。

「美人」って名付ける理由が分かります。本当に美しい♡

アングルを変えて、下から仰ぎ見るように撮ってみました。

緑が迫って来るような力強さを表現したつもりです(笑)。

散策していると池が出現。

ブナの緑が写り、こんなに美しい写真になりました。

 

約3000本のブナの木、鳥のさえずり…癒され度120%!

強い日差しを葉が遮っているので、林の中の気温は2度ほど低いんだとか。

天然の爽やかな涼を感じるなんて、とっても貴重な体験でした。

ここで現実的なお話をひとつ。

蚊がけっこういるので、虫よけを持っていくことをおすすめします。

私も娘も、なかなかの刺されっぷりでした(笑)。

※Komachiで撮影したものです。

 

ちなみにこちらはKomachiで撮影した秋の景色。

まるで映画のワンシーンのよう…これを肉眼で見てみたいです。

 

 

今回のテーマは「避暑」でしたが、最後はやっぱりおいしいものが食べたい!

せっかくなので、十日町のおいしいものを楽しもうと、私と娘たちが向かったのはこちら。

道の駅「瀬替えの郷 せんだ」さんです。

敷地内には体験交流館、農産物直売所、ミニスーパーなどがあります。

ドライブ中の立ち寄りスポットとしてはもちろん、地域の拠点としても親しまれている場所です。

里山の自然が今も残る周辺には長い吊り橋がありました。

渡ってみたかったけど、高い場所が苦手な次女が断固拒否(笑)。

 

 

お昼ごはんは敷地内の食事処「ながせ」さんで。

私と長女は「おにぎりセット 」。

十日町市仙田産のコシヒカリのごはんはふっくらツヤツヤ。かむたびにお米の甘みが広がります。

日替わりの小鉢は地元のお母さんたちが作る手作り。こちらも優しい味でホッとしました。

次女は「天ざるうどん」。

地元産の野菜や山菜を中心とした天ぷらはボリューム満点!

自慢のうどんは強いコシが楽しめます。

シメる水が違うのかなぁ。コシとみずみずしさでひと味違ううどんでした。

 

ちなみに食事処「ながせ」さんは、土・日曜、祝日のみの営業となります。

直売所は定休日の水曜以外営業しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

 

毎日の暑さと元気な子どもたちの相手でバテ気味だった私ですが、

この1日で心身ともにリフレッシュできたようです。

自然の力ってすごいなぁ。そう心から感じた休日でした。

季節中越遊ぶ・見る学ぶ・体験する食べる・買う

DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

車で約1時間26分

【E17】関越自動車道 塩沢石打IC

車で約17分

清津峡

車で約31分

美人林

車で約38分

道の駅 瀬替えの郷 せんだ(食事処 ながせ)
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟市出身。月刊新潟Komachiでファッションページを担当する2児の母。

現在、元気すぎる子どもを満足させる週末の過ごし方を模索中。

子持ちのアラフォー、がんばります。

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