下越遊ぶ・見る食べる・買う

緑いっぱいの阿賀町へ 旬味&地酒を求めて

【E49】磐越自動車道 津川IC
『新潟発R』編集部 高橋真理子
『新潟発R』編集部 高橋真理子

ニイガタドライブ酒&食担当『新潟発R』編集部の高橋です。

盛夏、福島県境の阿賀町へ、旬の食材と地酒を訪ね、ドライブしてきました。

 

豊かな自然は阿賀町の大きな魅力。

それを体感できる、とっておきの場所が「芦沢高原ハーバルパーク」

(facebook芦沢高原ハーバルパーク)。

目の前に麒麟山、遠方には飯豊連峰を望む最高のロケーション。園内は管理が行き届いていて、気持ちいい~!

約3ヘクタールの園内を、季節ごとの花々や紅葉を楽しみながら散策できます。リードを付けていればペットもOK。

9月頃にはコスモスが開花します。

ジェラートショップやハーブグッズの売店、そして花の苗も販売。多年草の種類が多く、しかもお手頃価格なのにはびっくり!

 

 

旬を手に入れるにはやはり直売所。

ということで次に向かったのは国道49号沿いの「津川地区農林水産物直売所」(https://green2rhythm.jp/search/detail.php?cd=197)。

ソーメンカボチャや夕顔などの夏野菜やオニグルミ、干しぜんまい、女性に人気の野草茶のコーナーも充実!

お隣には、阿賀町産にこだわった「町の小さなジェラート屋さん Refeli(れふぇり)」(https://www.refeli.com/)も!

写真はオーナーの石川英理香さんと、この日手伝いをしていた息子さん。

地元産のエゴマや麒麟山酒造の酒粕、山崎糀屋の糀など阿賀町にこだわったジェラートを販売しています。

阿賀町で発見・命名された雪椿の花から抽出した色素を生かした「雪椿シャーベット」を注文。レモン味でさっぱり! 暑さが吹き飛びました。

 

 

ランチタイムは津川の雁木の町並みにある「塩屋橘」へ(http://www.shioyatachibana.com

津川伝統の町屋造りを再現した店舗は風情満点。

裏には阿賀野川が流れ、昔の川港跡があります。先代が江戸時代に塩を販売していたことからこの店名を付けたそうです。

名物「かき揚げおろしそば」を注文。かき揚げのボリュームがすごい……。

コシが強くのど越しのいい西会津流の手打ちそばに大満足。

 

 

食後は同じ雁木の町並みにある「パンとおやつ 奥阿賀コンビリー」(http://combirie.jp/)へ。

3月下旬にリニューアルし、新設されたカフェスペースでは、津川にある2つの酒蔵、麒麟山酒造と下越酒造のお酒も楽しめます。

(ドライバーさんには季節のバインミーやグラスデザートがおすすめです)

「麒麟山 吟醸辛口」と「蒲原 たかね錦」がグラスで味わえます。「パン屋のつまみ」とともに。

 

 

ドライブの最後は、晩酌酒を求めて、いつもお世話になっている酒屋さんへ。

今回は旧上川にある池田屋商店へ。

この地域でしか販売していない下越酒造の「御神楽岳 特別本醸造」をゲット!

麒麟山酒造と下越酒造のお酒はほとんどラインアップされていて、見ているだけでわくわくします。

帰り道、かみかわ物産直売所(http://www.okuaga.com/cms/spot/detail/82にも立ち寄り、地元産の新鮮な野菜をゲット。

ここでは季節ごとに収穫祭などのイベントも開催されるので、これからの季節、チェックしてから出かけるのもおすすめです。

今宵の晩酌は、直売所で買ったソーメンカボチャの和洋2種の和え物と、阿賀町の地酒。

その土地の食材と地酒は、やっぱり相性抜群ですね♪

下越遊ぶ・見る食べる・買う

DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

車で約40分

【E49】磐越自動車道 津川IC

車で約6分

芦沢高原ハーバルパーク

車で約8分

津川地区農林水産物直売組合

車で約6分

塩屋橘

車で約2分

パンとおやつ 奥阿賀コンビリー

車で約20分

池田屋商店

車で約3分

かみかわ物産直売所
『新潟発R』編集部 高橋真理子
『新潟発R』編集部 高橋真理子

群馬県出身。

新潟の食、酒、人を追いかけながら、その豊かさに日々感動。

秋から来春までの新潟県内地酒情報をまとめた『cushu手帖2020・21秋冬号 新潟の酒蔵&まちめぐり』が10月1日「日本酒の日」に発売。

お酒選びにご活用ください。

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