中越遊ぶ・見る癒す・温泉食べる・買う

のんびり、ゆったり。柏崎の高柳エリアで自然とお風呂に癒やされるドライブ

【E8】北陸自動車道 柏崎IC
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟県の冬は気候が良くないので、外での遊びは雪遊びくらい。

私、Komachi佐藤は自宅でネコとのんびり過ごすだけで満足なんですが、

体力が有り余る小学生の娘たちはそうもいきません。

 

残り少ない秋、子どもを外で遊ばせてあげたい。

でも、少し溜まりつつある自分の疲れも癒やしたい!

ということで出かけたのは、柏崎市の高柳町。

 

2015年に柏崎市と合併した高柳町。

今でも日本の懐かしい原風景に出会える山里です。

初めて訪れた時以来大好きで、たびたび車を走らせている場所です。

 

特に大好きな場所は、高柳地区の中心地からさらに山あいに車を走らせた場所にある荻ノ島地区。

田んぼを囲んで環状に茅葺きの民家が点在する集落です。

 

私が育った町は住宅地が多かったので、こういう景色は身近になかったのですが、

ふるさとに帰ってきたような懐かしい気持ちになれます。

 

今回立ち寄った荻ノ島は、田植えが終わった頃。

これも風情がありますが、せっかくなので私の画像ストックからいろいろな季節の荻ノ島を紹介しますね。

 

こちらは夏の風景。

見渡す限り山々と田んぼ、青空に映える茅葺きの家。そしてあたたかく心地よい風が気分を爽快にしてくれます。

空気が澄んでいるからか、心なしか空までクッキリとしているように感じたのを覚えています。

こちらは秋。収穫間近の稲は、まさに黄金色!

こんな環境で育ったお米は、おいしさも格別なんだろうなぁ。

冬はこんな感じ。一面を雪で覆われ、雑音など一切ない静かな世界です。

 

ちなみに1棟貸し切りで宿泊できる「かやぶきの宿」もあります。

こちらでは予約すれば山・野菜をふんだんに使ったとびきりのスローフードを味わえるのだそう。

 

私は懐かしさを感じる空間、幼い娘たちはどう感じるんだろう。

一度泊まって、感想を聞いてみたいです。

 

 

 

日本の原風景で心の充電をさせてもらった後は、もう1カ所いつもの場所へ。

娘たちも大好きな温泉「楽寿の湯」がある、「高柳じょんのび村」です。

 

こちらは「すべての人に心のふるさとを」がテーマの農村リゾート。

「じょんのび」とは、こちらの方言で「ゆったり、のんびり」という意味。

この言葉の響き、優しくていいと思いませんか?

 

早速、「じょんのび」できる温泉へ♪

※以前Komachiで撮影したものです。

 

お湯は黒姫山ろくから湧き出る茶褐色の弱アルカリ性天然温泉を、贅沢にかけ流し。

ややぬるめなので、長めに浸かれるところも好みです。

※以前Komachiで撮影したものです。

 

こちらは露天風呂。

見渡す限り里山の景色。喧騒とはかけ離れた空気に心まで洗われます。

 

関節痛や神経痛の緩和に効果が期待できると言われているお湯ですが、

私がいちばん実感するのは、肌がスベスベになること♪

しっとり、もっちりと、娘たちの肌に近づけた…ような気がします(笑)。

 

こちらの魅力は温泉のほかにもあります。

それはおいしい食事。

館内にある食事処「やまどり」さんでは、栄養バランス満点の田舎料理を味わうことができます。

私のお気に入りは、売店「やませみ庵」さんでも購入できる豆腐やがんもどきといった豆製品。

「やまどり」さんでは、こんなメニューがありました。

なんと「がんもソースかつ丼」!

丼を覆っているのは、柏崎市産s大豆を使用した特大がんもフライ。

大根おろしや甘辛ソースと絡めれば、どんどん箸が進みます!

娘たちは、アツアツの「なべ焼きカレー」。

d小鉢に入った自家製おぼろ豆腐付きです。

このほか、自家製油揚げやコンニャク、キノコなど9種類の具材が入った「じょんのび特製鍋焼きうどん」も、寒い時季の定番だそうです。

 

 

公園で遊んでお風呂に入って、ただのんびり過ごす休日ですが、こういう過ごし方も大好きです。

ちょっと遠出するだけで、美しい里山で至福の時を過ごせる新潟。

これから寒くなると、こんな過ごし方が増えそうです。

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

車で約50分

【E8】北陸自動車道 柏崎IC

車で約32分

荻ノ島地区

車で約6分

門出かやぶきの里

車で約8分

高柳じょんのび村
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟市出身。月刊新潟Komachiでファッションページを担当する2児の母。

現在、元気すぎる子どもを満足させる週末の過ごし方を模索中。

子持ちのアラフォー、がんばります。

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