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大自然と憧れホテルのランチに癒やされる、母娘で行く大人の妙高ドライブ

【E18】上信越自動車道 妙高高原IC
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

自粛ムードが漂っていた今年のGW、皆さんはどう過ごされましたか?

私、Komachi佐藤は、ひたすらお母さん業…せっせとご飯を作っていました(笑)。

そんな中、私の父から「俺が孫の面倒を見るから、母さんと2人で出かけておいで」と、ありがたい一言が♡

末っ子で甘えん坊だった私は、今でも母が大好き。

母と2人きりの思い出を作るべく、上越地方の妙高方面へドライブしてきました。

 

始めに訪れたのは、妙高を代表する観光スポットのひとつ、いもり池。

妙高山の裾野に広がるいもり池は、ミズバショウの群生地として知られています。

雪解けの妙高に春を運ぶ白い妖精と呼ばれるミズバショウ、残念ながら時期は過ぎていましたが、この風景!車を降りて、思わず深呼吸してしまいました。

いもり池の周囲約600メートルは整備された遊歩道となっていて、のんびり自然散策を楽しめます。

70代の母も元気に歩いていましたが、ベンチに座って話す時間が楽しかった~!

この時期は緑がいっぱい、秋は赤く染まった木々を見ながらのんびりと過ごせる場所です。

 

ずいぶんと長い時間いもり池にいましたが、さらに癒やされるべく向かったのは「ドイツトウヒの森」。

いもり池からさらに標高の高い方へ向かい、「笹ヶ峰グリーンハウス」に車を泊めて歩くこと10分ほど。

60ヘクタールもの広い森に、アルプスなどの山岳地帯で一般的な樹種・ドイツトウヒが立ち並んでいます。

この木、モミの木とともにクリスマスツリーとしても使われているんですって。

雑音が一切ない静寂の世界を、2人でのんびりお歩きました。

吸い込む空気がおいしい癒やしの空間。

母は元気!スタスタと歩く姿は、まだまだ頼もしい。

ちなみに、こちらへ行くならスニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。

 

自然に癒やされて心までキレイになったような気分になった後は、

憧れのホテルでちょっぴりぜいたくなランチを。

1937年創業の赤倉観光ホテル。

標高1,000メートルの場所に建つ日本の高原リゾートホテルの草分け的存在です。

2016年に新設された「PREMIUM棟」の最上階にあるレストラン「アクア グリル ダイニング」を予約しておきました。

一歩足を踏み入れただけでときめきマックス♪

すばらしい眺望が、特別な気分を演出してくれます。

 

私たちがいただいたのは、アクアランチAというコース。

せっかくなのでちょっぴり奮発しました!

こんなコースをいただいたのは、いつ以来だろう…。

地元の旬の食材をふんだんに使用して、食材の魅力を最大限に引き出したひと皿に驚きと感動の連続でした。

ちなみに、ランチはパスタやホテル伝統のカレーなど、アラカルトもありました。

夜の雰囲気もかなり素敵と評判なので、ディナーもいつか…と、母と夢を膨らませたのでした。

 

 

最後は、温泉好きな私が一度行ってみたかった場所「赤倉温泉大野天風呂 滝の湯」でしめくくりを。

雪深い冬季の閉鎖が明け、GWから営業を開始した滝の湯さんは、自然岩を積み重ねた野趣あるれる浴槽と、2メートルの高さから落ちる湯滝が魅力。

広々とした開放的な空間で、源泉かけ流しのお湯を堪能できます。

お湯はとてもまろやかな肌ざわりで、美肌効果や傷を治す効果があると言われているんだとか。

男女別の露天風呂のほか、水着で入る男女兼用の温泉プールもありましたよ!

ほかにもこのエリアには名湯がたくさんあるので、湯めぐりも楽しいかもしれません。

 

お母さんっ子の私が、久しぶりに娘に戻れた1日。

たわいもない話で盛り上がった車中の時間も、楽しい思い出です。

アラフォーと70代の女子旅、とっても幸せを感じた時間でした。

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E18】上信越自動車道 妙高高原IC

車で約4分

いもり池

車で約7分

赤倉観光ホテル アクア グリル ダイニング

車で約6分

赤倉温泉大野天風呂 滝の湯
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟市出身。月刊新潟Komachiでファッションページを担当する2児の母。

現在、元気すぎる子どもを満足させる週末の過ごし方を模索中。

子持ちのアラフォー、がんばります。

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