下越遊ぶ・見る学ぶ・体験する食べる・買う

新潟市髄一のパワースポットと懐かしの逸品を求めて、新潟市中央区へドライブ

【E49】磐越自動車道 新潟中央IC
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

とある休日、長岡市にある実家に泊まった佐藤一家。

たまには新潟市の自宅へ来ない?と母を誘ったついでに、2人で出かけしてきました。

 

天気が良かったので、ふらりと町を散策しようということになった私たちが向かったのは、新潟市中央区にある白山神社。

1,000年以上の歴史がある新潟の総鎮守です。

ちなみに、娘たちのお宮参りも七五三もこちらでした!

 

パワースポットとしても知られているだけあって、境内の空気はとても清らか。

こんなに素敵な手水舎は、撮影スポットとしてもおすすめです!

散策していると、たくさんの神様が祀られています。

なかでも思わず立ち止まったのが、創造的な仕事や芸事に関わる人たちから信仰を集めている松尾神社。

私の仕事は創造力が大事なので、しっかりと手を合わせてきました。

さらに、美人力の向上にも効力があると言われているそう。

これには母も乙女のような顔に戻り、70代にして女子力アップを願っていましたよ(笑)。

以前から、御朱印をいただきに神社をめぐりたいと言っていた母。

念願の御朱印第一号は白山神社となりました。

こちらの御朱印にはたくさんの種類があり、季節限定のものもあるそう。

季節限定といえば、白山神社では6月30日(水)から7月18日(日)まで、恒例の七夕まつりが開催されます。

1,000個を超える風鈴の涼しげな音色に包まれる境内で、心が癒やされるひとときを過ごせます。

夕方にはこんな幻想的な風景を見ることができます。

絵馬も天井の灯りもハート型! デートで訪れるのもいいですね。

 

白山神社では、感染症対策を実施したうえで、お札やお守り、御朱印の授与などを通常通り行っています。

みんなの大切な場所だからこそ、私たちもマスク着用などできることをして訪れたいものです。

 

 

ゆったりのんびり散策を楽しんだ後は、同じく新潟市中央区にある人気のラーメン店へ。

「らぁめん 倉井」さんは、東京の名店で修業したご主人が営む、11席と小ぢんまりとしたお店。

運良く座ることができた私と母は、そろって「わんたん醤油らぁめん」をいただきました。

上品なビジュアルと香りに一瞬でノックアウト!

琥珀色のスープは、名古屋コーチンや地鶏のうま味がたっぷり。

生揚(きあげ)しょうゆの香りもたまりません。

さらに国産小麦を使用した麺の香りと食感、しっとりとしたチャーシュー、プリップリのワンタン。

一杯にこだわりがこれでもか!と詰まっていました。

 

 

最後は、母のお友達への手土産を選びに、白山神社の近くにある「hickory03travelers(ヒッコリースリートラベラーズ)」さんへ。

こちらに寄ったのには理由がありまして、母が「浮き星」なるものを買いたいと言っていたから。

「浮き星」とは、明治33年創業の明治屋さんが作る新潟銘菓「ゆか里」のことで、

若い人にも伝統の味を伝えたいと地元のクリエイト集団によって「浮き星」に生まれ変わったのだとか。

私も、子どもの頃よく食べました。

こんぺいとうのような形の小さな粒を、お湯に入れて飲んだ思い出。

砂糖が溶けて中のアラレが浮かび上がる、甘い飲み物。好きだったなぁ。

名前を変えて今も残っているなんて、母……私より情報通(笑)。

この小さな粒が「浮き星」です。いろいろな味があります。

選んだのは、昔からの定番、ゆず。

こちらはおしゃれな缶入り。ゆか里も浮き星も知らない長岡のお友達にプレゼントするそうです。

お湯を注ぐとあられが浮き上がる様子は、まさに「浮き星」。

そんなロマンチックな命名エピソードと一緒に、新潟の歴史ある銘菓が広がってくれたら素敵ですね。

 

ここのところ、月に一度くらいのペースで母と2人のお出かけを楽しんでいます。

母が大好きな私にとって、この上なく幸せな時間。また夏が来たら、どこかへ母を誘おうと思っています。

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 新潟中央IC

車で約19分

白山神社

車で約5分

らぁめん 倉井

車で約4分

hickory03travelers(ヒッコリースリートラベラーズ)
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟市出身。月刊新潟Komachiでファッションページを担当する2児の母。

現在、元気すぎる子どもを満足させる週末の過ごし方を模索中。

子持ちのアラフォー、がんばります。

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