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美しい紅葉と新そばを求めて阿賀町へ、秋の絶景&旬の味覚を楽しむ

【E49】磐越自動車道 安田IC
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

街の木々も色付いてきて、本格的な紅葉シーズンが到来しましたね。

 

山の紅葉を眺めつつ、自然の空気に包まれて心身ともにリフレッシュしたい!秋の楽しみでもある新そばも味わいたい!と、欲張りな佐藤家は阿賀町までドライブしてきました。

 

新潟から高速道路を使って約40分で到着。

気軽にお出かけできるこの距離感もうれしいですよね。

 

まずは奥阿賀の自然や紅葉を堪能しようと阿賀野川ライン遊覧船を運航する「道の駅阿賀の里」さんに向かいました。

※こちらは借用写真になります。

 

早速、遊覧船に乗って「新日本百景」にも選ばれたという阿賀野川沿いの景色をめぐる約40分のコースを楽しみました。こちらの魅力は奥阿賀の季節ごとの風景を堪能できるところ。新芽が芽吹く春、緑深い夏、水墨画のような冬の雪見舟も情緒たっぷりなんだとか。

そのなかでも、紅葉が見頃の季節である10月下旬から11月上旬にかけては、麒麟山をはじめ阿賀野川付近の山々が紅く染まる絶景を見ることができますよ。

※こちらは借用写真になります。

 

遊覧船が進む度、違った表情を楽しめるので全く飽きません。

美しい景色を眺めながら深呼吸すれば、日頃の疲れも一気に吹き飛びます。

※こちらは借用写真になります。

 

ほか、船頭さんの案内も好評だそうですよ。

紅く染まる麒麟山と雄大な阿賀野川のコントラストは見応え抜群!

娘たちもこの絶景を前に感動した様子で、じっくりと眺めていました。

 

奥阿賀の紅葉を楽しんだ後は、遊覧船乗り場のお隣「阿賀の里楽市じぱんぐ」さんでお土産のチェックです。

こちらは特産品をはじめ、公園、レストランなど、阿賀エリアの見どころが集結した観光スポット。

物産館「夢蔵」では、三川地域でしか手に入らない品や新潟の特産品や工芸品、地酒などを買うことができます。

さらに食事処では、地元コシヒカリを使ったにぎりたてのおにぎりが人気だそうですが、

今日は新そばを食べるという目的があるのでここはぐっと我慢(笑)。

 

阿賀町産のコシヒカリを使ったおせんべいや同じく地元産のエゴマを使ったクッキーなど、いくつかお土産を購入するうちに、あっという間にランチタイムに。

 

日帰り温泉と手打ちそばを楽しめる「七福荘」さんに向かいました。

 

娘たちも私もお腹がぺこぺこだったので、まずはランチから(笑)。

例年、新そばは10月後半から食べられるそうなので、絶好のタイミングで訪れることができました。

食事処では厳選したそば粉で作る、風味豊かな手打ちそばをはじめ、名物でもある山菜料理など、地元の食材をふんだんに使った料理を味わえます。

こちらでは天ざるそば(1,200円)をいただくことに。

そばが大好きな娘たち。みんなで香り高い新そばを楽しみました。

 

ちなみに食事処で手打ちそばを味わえるのに加えて、事前の予約でそば打ち体験ができ、参加者は無料で入浴できるそうです。次回は体験できたらいいなと思いながら、新そばに舌鼓を打った後は大浴場へ移動です。

明治以前から地域の人たちに愛されてきたという「名湯」は単純硫黄冷鉱泉で、体のこわばりをほぐす効果が期待できるんだそう。大浴場の湯口には七福神のレリーフがあり、それにもほっこり♪

開放感のある大きな窓から奥阿賀の景色を眺めつつ、みんなで「極楽だね~」とつぶやきながら心ゆくまでお湯を楽しみました。

 

 

温泉でゆったりとくつろいだ後は、阿賀町のおしゃれなベーカリーカフェ「奥阿賀コンビリー」さんへ。

店名の「コンビリー」とは阿賀町の方言で「おやつ」という意味。全粒粉やクルミ、雑穀といった阿賀産の食材を使った惣菜パンと焼き菓子が評判。店内には、添加物を控えた体に優しいおやつが並びます。

 

ブルーグレーがベースのステキな店内には、焼き立てのパンやお菓子の香りが立ち込め、幸せな気分に♡

地元で取れたエゴマやクルミを使った焼き菓子も人気で、こちらのお店を目指してわざわざ阿賀町を訪れる人も多いんだとか。

ほか、カフェメニューの季節のグラスデザートも人気だそうですよ。

こちらでは次の日の朝食用にと、娘たちとそれぞれ好きなパンをいくつか選んで購入。

娘たちは待ちきれず、帰りの車内でちょっと味見(笑)。

残りは翌日の朝食でみんなで食べながら、ドライブのことを振り返って少しおしゃべりも。

豊かな朝ごはんになりました♪

 

 

美しい紅葉から旬のグルメや温泉まで、
秋の阿賀町ならではの魅力をたっぷりと堪能できた楽しい休日でした。

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DRIVING COURSE 体験コース

  • 1日目
【E49】磐越自動車道 安田IC

車で約10分

道の駅 阿賀の里

車で約39分

七福荘

車で約21分

奥阿賀コンビリー
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子
月刊新潟Komachi 編集部員 佐藤亜弥子

新潟市出身。月刊新潟Komachiでファッションページを担当する2児の母。

現在、元気すぎる子どもを満足させる週末の過ごし方を模索中。

子持ちのアラフォー、がんばります。

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